top of page

ついに国内で目撃!?「トコジラミ」

昨年より海外で大繁殖を繰り返していたトコジラミ

これがXにて電車の車両で出現したと話題になりました。

トコジラミがどれほど面倒な害虫かは過去の記事のこちらこちらからご覧ください。


トコジラミは昭和にかなり大掛かりな駆除が行われ国内ではほぼ見ることがない虫でした。

月日がたち、現在のトコジラミはほとんどが海外産。

人間との戦いを潜り抜け、世代交代を何度も行い、現在のトコジラミは殺虫剤も効きづらくなったスーパートコジラミです。


余談ですが、よく「ゴキブリで殺虫剤が効かなくなったやつ」がいるという話を聞くと思います。

殺虫剤が効かなくなるのは何もゴキブリだけではなく、進化の過程として植物も動物も掛け合わせでどんどん体の特徴が謙虚になるといわれています。

 植物だと葉の大きいもの同士を掛け合わせると葉が大きくなりやすい

 動物だとたれ耳同士を掛け合わせるとたれ耳になりやすい

などです。


害虫の場合、100匹いて99匹駆除できても1匹残ってしまう(殺虫剤に耐えてしまう)とその次の世代は少しだけ殺虫剤に強い個体の数が増えると予想されています。

初期が1匹でも2期が5匹になり3期が10匹になってしまうと10倍耐性を持つ個体が増えていくということになります。

実際は一度の産卵でもっと多くの数が増え、毎年毎年アップデートされていくわけです。

害虫からしたら人間のほうが害で、自分たちも生きることに必死なわけですからそのアップデートも必然なわけです。


話を戻しますが、海外で殺虫剤に耐えるといわれるトコジラミが日本に入ってきた。

これがどれだけ大変なことなのか。

まずどの程度の薬剤を耐えるのかわからないため市販の薬剤があまり効果を示さない場合があります。

日本人は虫が苦手な方が多いため事前に対策をする方も多いと思います。

それをあざ笑うかのように裏で大繁殖する可能性があります。

さらにトコジラミは人間を吸血する虫なので皮膚の感染症や強いかゆみを引き起こします。

蚊に刺されるとかゆくてストレスが溜まりますがあの比ではないと言われています。

さらにさらにトコジラミは絶食できます。

一度見かけると少しの間見ないな、いなくなったかな、、、と思っても全然います。

個人で根絶するのは非常にこんなんな害虫です。


対策としては・・・

トコジラミの食事は人間への吸血です。他の害虫より人間の生活圏内に手がかりを見つけることが多い害虫でもありますので、お休みの日などに掃除がてら点検をしてみてください。


また海外に行った後などは衣服、キャリーケースなど持ち物を細部まで点検する。

海外サイトで購入した商品などが届いた場合室外であける。商品を細部まで点検する。

など事前の予防も効果的です。


これから暖かくなり湿度も上昇します。

他の多くの害虫の例にもれずトコジラミも活発に活動を始めます。

害虫に繁殖される前に対策を行いましょう!!

そして残念ながら家で見かけてしまった場合は辛抱強く根絶を目指しましょう!

その際に当社や当社のブログの情報発信が少しでもお役に立ちますように…



株式会社EX TERMINATOR

G BUSTERS


コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page